沖縄・慶良間諸島の旅





武藤 翔峰   平成27年3月11日





Jetstar Japanでラッキー“New Year”セールと銘打って、国内全路線対象片道\1,990〜(曜日限定)の特別セールをやっていた。
関西空港ー沖縄・那覇も片道1,990円なので、早速往復便を予約・購入した。
先月のホノルルマラソンのとき、ホノルル・ハナウマ湾やワイキキビーチで初めてシュノーケリングを経験したが、熱帯魚など綺麗な魚を見ることができ感動した。
日本では、沖縄・慶良間諸島でこれ以上の素晴らしいさんご礁のシュノーケリングができるという。
2月下旬から11日間、寒い羽島を脱出し暖かい沖縄・慶良間諸島の渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、慶留間島などを渡り歩き、シュノーケリング、ジョギング、ホエールウオッチングなど体験してきました。

沖縄・慶良間諸島に10泊、11日の予定、先月、ラーッキーセールのときに片道1990円で買った航空券、出発1週間前ですとのジェットスター航空より案内が来て安心しました。帰りの1990円の便は真夜中に発着の不便な便だったので、帰りは奮発して4590円の便にしましたが、それでも正規運賃片道35,000円に比べれば格段に安い。

那覇に着いたあと慶良間諸島行きフェリーの出る泊港近くのゲストハウス、おさるのお宿(1泊1,500円)に泊まり、翌朝座間味島に向かいます。座間味島では、阿真ビーチの青少年旅行村キャンプ場(1泊300円)にテントを張って宿泊します。近くには食料品店もあり自炊をして過ごします。
ここでは8泊し、隣の阿嘉島、慶留間島、外地島、渡嘉敷島などを行き来し、シュノーケリングやジョギング、スイミングを楽しみます。
豊かな自然に恵まれており、世界有数の透明度を誇る美しい海は「ケラマブルー」と称される慶良間諸島、マリンレジャーを楽しんできます。

最後に那覇に戻り、おさるのお宿で2泊して寒い羽島に戻ります。
この日のために水中カメラ、Nikon COOLPIX Style COOLPIX S32 BLUEを買いました。防水10m+耐衝撃1.5m+耐寒+防じん性でプールや砂場で使えるタフな防水ボディーです。

ネットで買えばなんでも驚くほど安い今の時代、この時代の流れに置いて行かれない様、付いて行きたいものです。

以下、数千枚ほど写した中から厳選した写真とその紀行文です。







2月25日(水) 晴れ
2月26日(木) 晴れ
2月27日(金) 晴れ
2月28日(土) 晴れ
3月1日(日) 雨のち曇り
3月2日(月) 晴れ
3月3日(火) 晴れ 時々曇り
3月4日(水) 雨 のち 曇り
3月5日(木) 晴れ
3月6日(金) 雨
3月7日(土) 晴



2月25日(水) 晴れ

関西空港から沖縄・那覇空港に移動する。ウイークディの昼間とあって出発1時間前だが、片道1,990円の格安でも搭乗客は少なく閑散としている。午後5時過ぎに那覇空港に着き、慶良間諸島向けのフェリーが出発する泊港近くのゲストハウス、おさるのお宿(1泊1500円)に泊まり明日座間味島に渡る。ゲストハウスには外国人客が多く、ネイティブスピーカーと英語でしゃべるのが楽しみだ。空港からゲストハウスまではモノレールで移動した。外国人たちと英語を喋り久しぶりに生の英会話を堪能した。














































2月26日(木) 晴れ

那覇・泊港から阿嘉島経由座間味島行きフェリー「ざまみ」に乗り約2時間で座間味島に着いた。港から村営バスで青少年旅行村(阿真ビーチ)キャンプ場に行く。
すぐにテントを設営し、ラーメンを作り昼食とする。
テントは、ダンロップのXG-126、1人用ゴアテックステントで約1.5Kg、フライシート付だ。
シュラフはモンベル(mont-bell) U.L.スーパースパイラルダウンハガー♯3 バルサムで約600g。
そして、エアーマットはモンベル(mont-bell) U.L.コンフォートシステム パッド150 オレンジブリック OGBR 1124404。
そのあと海を眺めながらしばしのんびりとくつろぐ。砂浜にはサンゴの死骸が多くあり、そのため白砂となっている。
水温を確認したがウエットスーツ着用でシュノーケリングはできそうだ。
港まで約1キロ、歩いて戻り大きなスーパーマーケットで、明日以降の食料やビール、酒を買った。
ここにいて海をぼんやり眺めていると忙しい日常も忘れ、しばし非日常のひと時となる。

慶良間諸島とは、沖縄本島の那覇市から西に40kmの海上に点在する大小20あまりの島々の事です。
2014年3月5日に31番目の国立公園に指定され、話題のスポットになっています。
那覇市から船で約20分〜1時間の距離なので、気軽に日帰りすることが可能です。
豊かな自然に恵まれており、世界有数の透明度を誇る美しい海は「ケラマブルー」と称され、マリンレジャーを目的に、毎年多くの観光客が慶良間諸島を訪れています。
ダイビングのライセンスを持つファンダイバーはもちろん、マリンレジャー初心者の方もインストラクターと一緒に体験ダイビングやシュノーケリングなどで、気軽にケラマブルーを満喫する事ができます。
真っ白な砂浜が続く美しいビーチでの海水浴も人気が高く、お子様連れの方にもおすすめです。
数10m先まで見渡せる透明度と、海中に居ながら海の青さを感じられるのは慶良間ならでは。
美しいサンゴ礁や色鮮やかな熱帯魚を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
海がめの産卵場所としても有名な慶良間諸島。ダイビング中はもちろん、浅瀬で彼らと出会う事もめずらしくありません。グラスボードで出会えました。ラッキー!


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2月27日(金) 晴れ




座間味島一周探検ウオークに出かける。最初に高月山展望台を目指す。ここからは座間味集落が一望できる。次にアサビーチに降り、しばし美しいビーチでボーとして何もせずひと時を過ごす。さらにチシ展望台まで登り慶良間諸島を一望する。途中、山の中に入ったり、林に入ったりして野鳥や蝶など座間味の生き物を写す。琉璃タテハやモンキチョウ、メジロなどがいた。座間味島ではもう桜が咲いていた。

座間味島
慶良間諸島のほぼ中心に位置する島。
ウミガメの産卵地として有名で、沖縄に生息するアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類のカメが、産卵を目的に座間味島の砂浜に訪れます。
座間味島は阿嘉島、慶留間(げるま)島とともに座間味村の島。同じ慶良間諸島にあっても渡嘉敷島のある渡嘉敷村とは行政が異なり、フェリーや高速船も村ごとに違う。座間味村の定期船は那覇・泊港と座間味島、阿嘉島を結び、慶留間島へは阿嘉島から橋を渡って行く。
 船が座間味島の港に着くと、そこが島の中心地。と言っても、谷間のわずかな平地に港や役場、民宿やペンション、小さなホテルが集まる、こぢんまりとした座間味集落だ。島の西側に阿真集落、東側に阿佐集落があり、それぞれ数件の民宿がある。
 島内のシュノーケリングのポイントは、港の東側にある「古座間味(ふるざまみ)ビーチ」が人気。サンゴのかけらで出来た浜に広がる澄んだ海が魅力だ。座間味集落からはひと山越えて歩いて15分ほど。港と浜を往復する村営バスもあるので利用してみよう。
 また、阿真集落の前にある「阿真ビーチ」も遠浅ながらシュノーケリングが楽しめる。それでも座間味島に滞在したら、ぜひ泳いでみたいのが、慶良間諸島の美しい内海に浮かぶ無人島・「安慶名敷(あげなしく)島」の海。施設は一切無いが、座間味港から渡し船が出ているのでパラソルと水筒、お弁当を持って、ピクニック気分で無人島の1日を体験してみよう。







































































































































































2月28日(土) 晴れ



今日は、村営の船(300円)に乗り阿嘉島へ向かう。港では沖縄テレビの座間味中継を行っていた。船は15分くらいで阿嘉島に着く。港にはタロの像が建っていた。港から歩いてニシハマビーチに向かう。沖縄では北浜と書いてニシハマと読み、西表と書いてイリオモテと読む。
東(アガリ)・西(イリ)は「日の出、日の入りが語源で、太陽の運行で方位が決定されて いる」。 北(ニシ)・南(ペー、フェー)は「風の名称と同じであり、季節風の動きによって方位名が形成されたと推定される」とある。
ニシハマビーチは慶良間諸島随一のシュノーケリングスポットでさっそくシュノーケリングを行う。水の外にいるより、水の中の方が暖かい。綺麗なサンゴや魚に出逢った。
その後、阿嘉島一周探検ウオークに出かける。ここでもジョービタキやイソヒヨドリの野鳥たちに出逢う。
のんびりと暖かい阿嘉島を巡っていると時間のたつのも忘れてしまう。
帰りはフェリー(200円)で帰り、キャンプ場のコテージで暖かいシャワーを浴びた。


慶良間諸島・座間味(ざまみ)島の南西に位置するのが阿嘉島(あかじま)。沖縄本島の那覇・泊港から高速船とフェリーが阿嘉島に運航している。阿嘉島に着けば、阿嘉大橋で慶留間(げるま)島と、慶留間橋で外地(ふかじ)島とつながっているため、阿嘉島・慶留間島・外地島は車やレンタサイクルで行き来できる。阿嘉島の海は美しく、とにかくダイバーの人気が高い。
 島の東部の低い場所には貝塚が発見されており、古くからこの島には人が住んでいたことが伺える。また、慶良間の中で琉球王朝時代の城跡(佐久原城跡)が残る島としても有名。
 島は森林が大半を占めているため、かつては林業で生計を立てていた人が多かった。燃料となる薪を作って那覇などに出荷していたという。現在ではダイビングを始めマリンレジャー関係に携わる人が増え、住民は増加傾向にある。
人口300人弱の島で、慶留間島、外地島と橋でつながっています。
純白の砂浜とグラデーションの海が見渡せるニシハマビーチが人気のスポット。時には天然記念物のケラマジカが姿を現すことも。

観光客、家族連れ、、のんびりしたい人におすすめのビーチ。
 ニシバマの「ニシ」とは沖縄では「北」を表わす言葉だ。「西浜」と書かれた標識もあるが、もし「ニシバマ」を漢字で書くなら「北浜」であろう。島の北東部に位置する阿嘉島を代表するビーチだ。
 対岸に座間味(ざまみ)島、その手前に無人島の安室(あむろ)島や安慶名敷(あげなしく)島を望む素朴さの残るビーチは、白い砂浜が約700メートルにわたって延び、海中は透明度も高く、シュノーケルで色とりどりのサンゴや熱帯魚が楽しめる。
 近くの山側に展望台があって、慶良間の美しい海と島々を眺められる絶景ポイントになっている。













































































































3月1日(土) 雨のち曇り 



今日は前線の通過に伴い高速船が欠航するなど天候が荒れ模様なのでキャンプ地でのんびり海を見ながら過ごす。キャンプに来ていたドイツのキャンプ客と知り合う。
座間味島探検中、今日もジョービタキ(オス)とイソヒヨドリ(メス)に出逢う。

イソヒヨドリ
海岸の磯や堤防に住み、ムクドリ大。全長:25cm
北日本では冬に暖地に移動。
市街地のビル街で見られることもある。
ジョウビタキのようにおじぎをして、尾を震わせる。
ふわふわした飛び方。
雄の若い鳥は雌に似ているが、次第に雄成鳥の色彩が加わる。

ジョウビタキ
翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
全長:15cm
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。

お昼は沖縄モズクソバを食べた。
ソバはモズクを練り込んだもの。沖縄そば特有のうまい出汁とモズクソバの太い麺が良く合います。中に大きなラフティ(豚角煮)。

太平洋戦争沖縄戦上陸第一歩之地
座間味島の港で碑を見た。
沖縄戦は1945年3月26日から始まり、主要な戦闘は沖縄本島で行われ、組織的な戦闘は6月20日ないし6月23日に終了した。アメリカ軍の目的は日本本土攻略のための
航空基地・補給基地の確保であった。日本軍の目的は、大本営がアメリカ軍に大打撃を与えて戦争継続を断念させる決戦を志向したのに対し、
現地の第32軍司令部は当時想定されていた本土決戦に向けた時間稼ぎの「捨石作戦」(持久戦)を意図するという不統一な状況であった。
上陸後2ヶ月経った1945年5月末に連合軍は首里を占領し、日本軍は南部に後退したが6月下旬までに組織的戦力を失い、掃討戦は終戦まで続いた。
沖縄での両軍及び民間人を合わせた地上戦中の戦没者は20万人とされる。

昨日の夕焼けは綺麗だった。う。
















































































3月2日(月) 晴れ 




久しぶりに快晴の今日、渡嘉敷島一周探検の旅に出かける。渡嘉敷島は慶良間諸島最大の島である渡嘉敷村は、県都那覇市の西方32qの洋上に浮かぶ渡嘉敷島を中心に大小十余りの無人島を含めて、総面積19.23?で形成されている。
那覇市に最も近い本村は、人口約750人余が暮らしています。
村営定期船「フェリーとかしき」(所要時間70分)と高速旅客船「マリンライナーとかしき」(所要時間35分)との2隻体制で毎日運航し、那覇(泊港)から短時間の船旅で訪れることができる。
渡嘉敷島は、中央部から北側にかけて200メートルを越す山々が連なり、その間にあるわずかな低地に渡嘉敷、阿波連、渡嘉志久の3集落がある。
山の急斜面や絶壁が海に迫り、険しい海岸線の所々に砂浜がみられリーフが広がっています。真っ白な美しい砂浜と透明度が高く七色に変化する海があり、陸地では田園風景が広がり素朴で人情あふれる風光明媚な島です。
このように静かな村であるが去る大戦においては、悲惨な戦災を受け戦後ゼロからの出発は、離島の特殊事情等もあって苦難の道を歩んできました。今もその跡は各所にある。
今日の収穫写真。
野鳥;シロハラ、イソヒヨドリ  蝶;リューキューアサギマダラ、リューキューミスジ、リューキューヒメジャノメ
夕焼けがきれいだった。











































































































































































































































































































































3月3日(火) 雨 のち 曇り


沖縄に来てもう7日目。今日はキャンプ地の近くでのんびり過ごす。お昼は生ビールとかつ丼、沖縄そばを食べた。シュノーケルも楽しんた。
明日、慶良間諸島の最後の日、グラスボートに乗って海底探検です。
沖縄・座間味島に1週間もいると色々な人に出会う。
ドイツの青年でワーキングホリディで1年間大阪に住んでいて沖縄旅行に来ている人、沖縄や神奈川の大学生で春休みに沖縄に来ている人、カナダの青年で日本一周を沖縄から始めて14日目の人・・・・・・・いろんな人たちと出会った貴重なひとときであった。



























































































3月4日(水) 晴れ 

朝9時45分キャンプ場に迎えに来てもらい、10時過ぎよりグラスボードに乗る。
サンゴや熱帯魚、ウミガメに出会った。
座間味村の海はとても透明度が高く、サンゴの種類も生き物も多種多様。「今まで乗ったグラスボートで一番たくさん魚やサンゴが見られた」、「こんなに立派なサンゴ、守っていかないといけないですね!」と聞くことが多い。
座間味村の内海は、年間を通してウミガメが見られるので、グラスボートでも見られる確率が高く、ガラスのすぐ下に来てくれることもある。夏のシーズンになるとマンタが訪れますが、とても運がいい時はグラスボートでもマンタに遭遇することもある。
時には沖縄の県魚であるグルクンの群れにあったり、コブシメやタコ、珍しい魚に会えたりと毎回違った海の中を見ることができる水中観光船。曇りや雨の日も変わらず海の中をのぞくことができるのも座間味村の海ならでは。海の中だけでなく、クルーズ中は内海に浮かぶ島々の美しい景色を楽しめるのもポイントだ。

























































































































































































































































































































3月5日(木) 晴れ




今日は座間味島最後の日。フェリーは午後2時出発なので、神の浜展望台までヤツガシラの撮影に出かけた。この鳥を目にすることができたバードウオッチャーや鳥の写真家は少ない。
頭の先に8つの冠羽があることからヤツガシラ(八頭)と呼ばれるこの野鳥は、渡り鳥として日本にも渡来することがあるが、それは希のことであるため、めったに見ることが出来ない珍しい鳥とされている。そのヤツガシラが神の浜展望台に現れているという情報を聞き、やって来た。他にも地元の写真家が来ており、数日前に撮影したヤツガラシを見せてもらった。2時間ほど粘ったが一瞬、飛んでいるところも見たが、撮影には至らず残念ながら引き揚げ、2時の便で那覇に移動、泊港近くのゲストハウス、おさるのおやど(1500円)に泊まった。
日本1周を目指しているカナダの青年の表示は15日目となっていた。また、丸形のカセットボンベ用の器具を見た。小型で携帯に便利だ。
キャンプ地には電源とWiFiが来ており、ネット生活に不便はない。































































































3月6日(金) 雨



今日の那覇は朝から雨が降っている。傘をさしてモノレールで首里城へ行く。駅を降り20分ほど歩くと首里城公園に着く。
琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇った首里城。
中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には、高い文化的・歴史的な価値があるとされ、2000年12月、日本では11番目に世界遺産に登録されました。1945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として復元されました。
鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史、文化の息吹を伝える雄姿であり、沖縄のシンボルそのものといえるでしょう。
琉球王国は1429年から1879年まで450年間栄えた王制の国。日本や中国、東南アジアとの盛んな交易により、琉球独自の文化が生まれました。
その王制の政治・外交・文化の中心として栄華を誇ったのが首里城です。
800円払って入った内側城郭より自由に見学できる庭園、外角城郭の方が興味があった。内側城郭は殆ど撮影禁止だった。
その後、国際通りに行きお土産など買ってすべての予定を終了した。
帰り道、日本一周の自転車の青年に会う。沖縄は日本一周の宝庫だ。
写真を以下にアップしていますのでご覧いただければ幸いです。


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3月7日(土) 晴れ




ジェットスター・ジャパン GK350 沖縄/那覇空港 11:30 ⇒ 関西空港 13:20着 
関西空港 特急はるか  新大阪  新幹線ひかり  岐阜羽島
無事帰宅しました。































































































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